タガログ語の日常会話フレーズまとめ!【レストラン編】
フィリピンに行ったときにレストランで使えるタガログ語の日常会話フレーズをまとめてみました。
日本で代表的なハンバーガーショップと言えば、「マクドナルド」ですが、フィリピンでは違います。
フィリピンにはマクドナルド以上に代表的なハンバーガーショップがあるんです!
それがコチラの「ジョリビー」です。
赤いハチのキャラクターがかわいいですね。
ハンバーガーやポテト以外に骨付き肉やスパゲッティもあります。
フィリピンに行ったことがある人なら知っていると思いますが、フィリピンのどこにでもあるハンバーガーショップで、店舗数は約1300店舗あります。
日本一の売り上げを誇る「すきや」が2000店舗なので、すきやの2/3位の多さで点在しています。
また、ジョリビーは、日本にも上陸することが計画されているようです。
楽しみですね!
タガログ語単語表現【レストラン編】
「レストラン」restawran(レスタウラン)
「食べ放題 飲み放題」Eat all you can Drink all you can.
日本でも居酒屋などでよく書かれていますね。
因みに、アメリカではDrink all you can Eat all you canとなり、drinkが先に来ます。
「グラス」
Baso (バソ)
「小さい皿」
platito(プラティト)
「コップ」
tasa(タサ)
「水」
tubig(トゥビッグ)
Malamig na tubig=「冷たい水」
Mainit na tubig=「湯」
「スプーン」
kutsara(クサラ)
「フォーク」
tinidor(ティニードル)
「皿」
plato(プラト)
「お腹が空く」
gutom(グトム)
「おいしい」
masarap(マサラップ)
タガログ語日常会話表現【レストラン】
タガログ語のレストランでの日常会話表現に行く前に少し箸休め。
コチラのレストランを知っていますか?
「イナサール」と言って、ジョリビーに匹敵するほど、国民的レストランです。
1食だいたい110ペソ~130ペソの料理が多いです。
日本円にすると、約220円~260円くらいです。
肉料理や魚料理がメインでワンプレートです。
ごはんはお代わり自由。
ごはん日本よりも水分が少なめです。
「空いているテーブルはありますか?」
May bakanteng table?(マイ バカンテン テーブル)
「テーブルは2人分空いています。」
Table para sa dalawa(テーブル パラサ ダラワ)
「店員さーん」←スタッフを呼ぶときの呼び方です。4つの表現があります。
Eksyus mi.(エクスキューズ ミー)
waiter.(ウェイター)
Ate.(アテ)
Kuya.(クーヤ)
ateとkuyaは親しみのある呼び方です。
高級なレストランでは使わないようにしましょう。
「~ありますか?」
Meron ba Kayong ~?(メロン バ カヨン ~?)
kayong=「あなたたち」
例文:Meron ba Kayong adobo?
adobo「アドボ」はフィリピンを代表する肉料理です。
「私は~を注文します」
Gusto kong umorder ng ~(グスト コン ウモーダー ナ ~)
gusto=「~したい」←文中に動詞があるため。ない場合は、「好き、欲しい」という意味になる。
umorder「~注文する」←英語のorderから来ています。
ng=「~を」←助詞
「~を貰っていいですか?」
Pwedeng humingi ng~?(プウェンデ フミニ ナ)
pwedeng=「貰う」←「無料」のニュアンスがある。
例文:Pwedeng humingi ng tubig?
Gusto kong umorder ng~よりも無料でモノをもらう感じがあるので、無料のモノ(水やフォークなど)をもらうときに使える表現です。
「お会計お願いします。」
Bill, plaease.←英語表現。
Kuya(ate) bill namin.(クーヤ/アテ ビル ナマン)
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それではPaalam.
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