江戸時代の美人画・美女まとめ!現代だとブス?

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江戸時代の美人画・美女まとめ!現代だとブス?

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江戸時代の美人・美女をまとめてみました。

江戸時代の美人の条件は以下の6つと言われていました。

・面長
・切れ長で涼しげな一重
・鼻筋の通った中高の鼻
・小さな口
・きめこまやかで白い肌
・美しく豊かな黒髪

大体、現代の美人像と一致していますが、一つ大きく違う点があります。

それは「一重」が美人の条件になっていることです。

現代だと、一重まぶたが嫌で、二重まぶたに憧れてアイプチやアイテープを使う人が多いですよね!

時代変われば美人の条件も変わるんですね。

では、江戸時代の美人たちを見ていきましょう。

菱川師宣作:見返り美人

見返り美人図(菱川師宣 画)

江戸時代初期に活躍し「浮世絵の祖」ともいわれる浮世絵師・菱川師宣(もろのぶ)の代表作がこちらの『見返り美人図』。

ちなみに、目を引く特徴的なこの髪型は17世紀後半に流行した「玉結び」と呼ばれるヘアスタイルで下げ髪の先端をくるりと丸めています。なかなかオシャレ。

当時はこれが美人だったんですね。。。。

色白ではありますが、目が細く団子鼻っぽいですね。

描かれている髪型「玉結び」は当時流行りの髪型でした。

喜多川歌麿作:ビードロを吹く娘

ビードロを吹く娘(喜多川歌麿 画)

これは美人画の大家・喜多川歌麿による『ビードロを吹く娘』というタイトルの美人画。描かれているのは当時(18世紀後半)評判だった町娘です。今でいうと、「うちの町にガチ美少女を発見」とか騒がれる感じでしょう。

顔は面長で、狐のような顔をしていますね。

狐顔ですね。

「長濱ねる」の画像検索結果

現代では長濱ねるや中村静香ののたぬき顔が人気となっているのとは大違い。

鈴木春信作:明和三大美人

お仙と菊之丞とお藤(鈴木春信 画)

明和期を代表する浮世絵師・鈴木春信が描いた「明和三美人」のうち笠森お仙(画面右)と柳屋のお藤(画面左)。中央にいるのは当時のトップスター女形(おやま)の瀬川菊之丞。(『お仙と菊之丞とお藤』)

写真に写っているのが、明和のトップクラスの美人たちです。

全員顔が同じに見えます(笑)

女形ということは女の役を演じている男性ということですね。

なんと!中央は、男でした。。。(笑)

江戸時代のアイドル・笠森お仙(鈴木春信 画)

お仙に魅了された春信はとにかくお仙を描きまくり、お仙の美人画によって人々はお仙ファンとなったのです。

この写真に描かれている人物は先ほどの鈴木春信『明和三大美人』の右側にいたお仙です。

当時はお仙ブームが起きており、鈴木晴信はお仙を書きまくっていました。

このポーズはなかなかあざといですね(笑)

「あざとかわいい 秋元真夏」の画像検索結果

お仙は、あざとい系女子ですね!

喜多川歌麿作:当時三美人

当時三美人(喜多川歌麿 画)

「寛政の三美人」を描いた『当時三美人』。中央が吉原の美人芸者・豊雛、画面左が17歳のおひさです。17歳と思われぬ大人っぽさです。

3人の中で人気ナンバーワンは画面右のおきた(16歳)で、明和美人の笠森お仙と同様におきた見たさに客が押し寄せたとか。歌麿もおきたをモデルにした美人画を数多く描いています。

コチラは江戸時代中期の作品ですが、先ほどの江戸時代の初期の作品とはあまり顔が変わらないですね。

それにしても似ている。。

三つ子レベルで似ています。

右側にいる「おきた」(16歳)は男性の間で大流行りしていました。

ロリコンかっ‼✋言いたくなりますね。。

以上が江戸時代の美人ですが、現代人にとってはあまり美人じゃないかもしれません。

しかし、明治時代になる西洋の文化が入ってきてググっと現代人も好みの美人が増えます!

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→【関連記事】明治時代の美人・美女まとめ!美人の条件や基準や特徴は?

それではHave a nice day!!

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コメント

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