国税専門官・税務署職員の退職金は?退職の流れは?退職後すべきことは?

元国税職員(税務署職員)の私が国税専門官・税務署職員の退職に関してお伝えしたいと思います。

簡単な流れは以下のとおりです。

退職前後の手続きをまとめた表。退職前は、退職交渉・住民税の支払い方法の変更・備品の返却や書類の受け取りが必要。退職後は、失業保険の申請・年金の切り替え・健康保険の切り替えが必要。

国税専門官に入るのも大変ですが、出るのもまた大変です(笑)

国税専門官(税務署職員)の退職金は?

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私は国税専門官(大卒)の3年目で自主退職しました。

この時の退職金額は約21万円でした。

この金額は退職日に行われる辞令交付の時に紙で辞令の紙に記載されていました。

○○○○円也って感じで書かれていました。

国家公務員の場合は民間の会社とは違って、雇用保険に加入していないため失業保険は出ません。

ただし、失業保険が貰える場合と比べて、退職金が貰えなかった場合はその差額分がハローワークで貰えます。

国税専門官(税務署職員)の退職の仕方は?

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国税専門官の退職の方法について紹介したいと思います。

なかなか退職の仕方って上司や先輩、同期とかに聞き辛いですよね。

大抵の人は初めての退職でしょうから、勝手が分からなくて当然です。

直属の上司(統括など)に相談する!

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まずは直属の上司に退職したいことを伝えましょう。

退職日は基本的に一月経過後の末になります。

例えば、9月6日に退職したい旨を伝えた場合、退職できるのは10月31日になります。

ただし、向こうの都合によっては9月30日に退職できることもあるようです。

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間違っても一発目から署長、副署長に辞表を提出してはいけません(笑)

そもそも辞表の様式は上司から貰うものなので、出す人はいないと思いますが、、、、

なんでやめるのか?辞めてから何をしたいのか?と聞かれますが、適当に流しておけばよいです。

特に答える義務はありません。

因みにどこそこに内定が決まってたりすることを話すと注意されるようです。

国税専門官の立場でありながら面接したってことになりますから、そりゃ怒られますよね(笑)

上司に退職したい旨を伝えた後は、その上司の上の上司にも退職したい旨を伝えます。

副署長室で、統括も同席の中、退職の話を進めていくことになると思います。

退職日(辞令交付日)に健康保険印鑑を持っていく必要があります。

寮に入っている人は、退寮をすることを寮の管理人に伝えたり、退寮届等も出さないといけません。

退職してからも上司とは数回、連絡を取り合うことになるので後味の悪い辞め方はしないように!

国税専門官の退職後の手続きは?

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退職後は保険の切り替えや14日以内に国民年金に加入または親の扶養に入る必要があります。

【国民年金加入の場合】

期間 退職後14日以内
場所 居住地の役所の国民年金窓口
持ち物 ・年金手帳
・身分証明証(運転免許証、マイナンバーカード)
・印鑑

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【親の社会保険の扶養に入る場合】

期間 出来るだけ早く
場所 家族の勤務地
持ち物 ・国民年金第3号被保険者該当届
・世帯全員の住民票
・源泉徴収票
・退職証明書または離職票のコピー
・失業保険や年金を受給している場合は受領金額の分かるもののコピー

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